先日・・・
更地の状態で、建売り住宅を
決めてくださったK様の現地で
【地鎮祭】を行いました。
別名「安全祈願祭」って言われていますね。
その土地の氏神を鎮めて、土地を利用させて
もらうことの許しを得る。
一般的には神を祀って工事の無事を祈る儀式と
認識されていますね。
土地の四方に青竹を立てて
その間を注連縄で囲って祭場とします。
神職のもと
施主・建築業者の参列の上で
執り行われます。
「みやのぶ」も担当営業として参列。
施主のK様も喜ばれていました。
12月末の上棟に向けて
打ち合わせ等々が楽しみです!
地鎮の儀 鍬入れなどを行います。 上棟の時に間柱に奉納される木札です。
建売り住宅をご検討されるお客様にとっては更地の状態で、建築図面での「ご決断」は
とってもおおきな決心だと思います。
まだ、現実に物件が目に見えないのですからね・・・。
それを決めていただいたお客様に、満足をして頂ける様に
上棟後完成引き渡しまでの間、一生懸命にお世話をさせていただきます。
お客様にとっては 建具・クロス等々の仕様・色合いなどを
決められる注文の色合いが強くなりますね。楽しみです♪
「これから頑張るぞぉ~~~」って気持ちのみやのぶです。
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